石塚隆則(いしづか・たかのり)
1970年、神奈川県横浜市に生まれる 。現実にありながら見えない「モノ」や「コト」を動物キャラクターにして彫刻やドローイング、絵画、彫刻などで表現する。個展に、2021年Discovery “Hide and Seek Kakurenbo”(ふわりの森)、2022「光射す公園」(Nazukariwarehouse)、グループ展に「SMALL REBOOTS」ヴォイヴォディナ現代美術館(セルビア)などがある。作品は東京都現代美術館、 笠間日動美術館にも収蔵。
近年の個展
2022 「光射す公園」Nazukariwarehouse(千葉)
2021 Discovery “Hide and Seek Kakurenbo” ふわりの森 (千葉)
2018 「飛天」ROPPONGI HILLS A/D GALLERY(東京)
2017 「ねむりと死」nu petit GARAGE(東京)
2014 「totem」 nca | nichido contemporary art (東京)
近年のグループ展など
2022 「SMALL REBOOTS」ヴォ イヴォディナ現代美術館(セルビア)
2020 「紫幹翠葉ー百年の杜のアート」 明治神宮ミュージアム(東京)
2019 「動物がいっぱい!アニマルアート展」 笠間日動美術館(茨城)
2018 「彫刻/絵画Portrait of an Invisible Man」nca | nichido contemporary art(東京)
2017 「かけがわ茶エンナーレ2017」 (静岡)
「つげ義春トリビュート」 ビリケンギャラリー(東京)
2016 「Small study」 galerie nichido Taipei (台湾)
「face up!」 アートフェア東京
2014 「大館・北秋田芸術祭」 2014 (秋田)
ART TAIPEI 2014 (台湾)
2013 The 10th Busan International Video Festival(韓国)