石塚隆則「ねむりと死」

石塚隆則「ねむりと死」
会期:2月21日(火)〜4月21日(金) 12:00~18:30
休廊:土日、祝日(2/25・3/11・3/25・4/1の土曜日はオープンします)

Opening Reception:2月21日(火) 17:00~20:00

石塚隆則「whiteout」
「whiteout」
Φ27×6cm / camphor wood on acrylic, oil / 2016

 

「ちょっと不気味だけど、どこか可愛らしい」そんな不思議な生き物たちを石塚隆則は、 生み出してきました。

その生き物達が住む世界は、滑稽であり、神秘的であり、時に残虐的でもあります。また、彼らの表情は一見可愛いようで、人間を皮肉っているようにも見え、その行動は私たち人間の本能そのものにも見えるのです。石塚は、人間の感情をこうした生き物を通して可視化し、神秘的な世界を作り出します。
表現方法は絵画だけに留まらず、近年は木彫に彩色した立体作品も多く制作しています。幻想的な生き物達と木彫独特の香りが重なり合い、本展に訪れた人々を彼らが住んでいる世界へと誘ってくれることでしょう。

2015年には個展「けものアパートメント」を横浜で開催。彼の作品を見ようと多くの観客が訪れました。今回はそれから約1年半ぶりの個展となります。
石塚が織り成す世界観はun petit GARAGEをどう変化させてくれるのでしょうか。唯一無二の空間を是非ご高覧ください。


作家紹介

石塚隆則/Takanori Ishizuka

1970年神奈川県生まれ。
見えない「もの」や「こと」を可愛らしい動物キャラクターにしてドローイングや絵画、彫刻そしてインスタレーションなどで表現。
コミカルで奇矯な動物達が織り成す作風が国内外で高く評価されている。

【主な個展】
2015

「けものアパートメント」ヨコハマアパートメント(横浜)
2014

「totem」nca | nichido contemporary art(東京)
2011

「石塚隆則展」TRAUMARIS(東京)
2010

「夫婦岩」hpgrp Window Gallery(東京)
2009

「霊獣」nca | nichido contemporary art(東京)

【コレクション】
東京都現代美術館

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